2015年07月05日

「七夕の雑学」


こんにちはもっちーです。

もうすぐ七夕ですね、大人になるとあんまり関係がなくなりますが、子供の頃は短冊に願い事を書いたりして楽しんでいた記憶があります(^^)

七夕は元々、旧暦のお盆の行事だったのですが、新暦に変わり独立した1つの行事になったそうです。

<本日のネタ>
「七夕の雑学」

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◎その1・・・「どうして笹なのか」


七夕飾りに無くてはならない笹ですが、
日本では、笹(竹)は神聖なものとされていました。

笹(竹)は根強く、耐久性、繁殖力ともに強く、風にそよぐ葉の音には、神様や祖先の霊が宿ると考えられていおり、昔から神事などに使われていました。


◎その2・・・「なぜ短冊に願いを書くのか」

短冊に願いを書くようになったのは江戸時代からです。

まだ時代的に識字率が低く、字が書ける、読めるというのが1つのステータスだったのですが、
さらにその中でも「字がうまい」=「文学が出来る人」っだったようで、誰が始めたのか、短冊に「字がうまくなりますように」と願いを書き出し、それが広まっていったそうです。

それ以前は五色の糸を吊るしていたそうです。


◎その3・・・「織姫と彦星」

織姫と彦星の関係は「恋人」と思われている人が大半だそうですが、実際は違います。


 昔々、天の川の東に、織物を織るのがとても上手な女(織姫)がおりました。

しかし女は年頃になって化粧もせず遊びにも行かず織物ばかりを織り続けるので、女の父親(天帝)は不憫に思い、婿探しを始めます。

一方その頃、天の川の西には真面目に働く牛飼いの青年(彦星)がいました。

父親は青年の噂を聞きつけ、「是非娘と結婚してくれ」と願い出ました。青年はその話を引き受け、2人は結婚することになったのです。

ところが、結婚してからというもの、あれだけ一生懸命に働いていた2人は、毎日天の川のほとりで遊ぶばかりで全く働かなくなってしまったのです。(まぁ初めての男女関係で燃えていたんでしょう)

これに激怒した父親は2人を引き離し、「前のようにしっかり働くのなら、年に1度、7月7日の夜だけは会ってもよろしい」と告げたのです。

と、いうことで2人は恋人でなく「結婚」していたということでした。

ちなみに、この話は笹飾りなどの行事とは全く関係ないそうです。


それではまた次回をお楽しみに〜!

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発行者:もっちー

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