2015年07月09日

アルバイトとパートの違い


こんにちはもっちーです。

「アルバイト、パートさん募集!」

よくお店の前に張ってあったりしますよね。

普段何気なく見ているものですが、アルバイトとパートの違いって分かりますか?

「パートのおばちゃん」とか「バイトの兄ちゃん」とか言いますが、若い人はアルバイト?パートは女性のこと?
いまいちはっきりしてなかったので調べました。


<本日のネタ>
「アルバイトとパートの違い」

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まず、一般的な認識としてはこんな感じでしょうか。

(パート)
・女性(特に主婦)の“アルバイト”のことをパートと呼んでいる。
・アルバイトより長く働くイメージ。

(アルバイト)
・本業(学生など)があり、副業としてその仕事についているイメージ。
・短時間の労働で時間あたりの賃金が安い。

などなどありますが、結論を言いますと、「パート・アルバイトの定義や区別はありません。」

どちらも働く時間が「正社員」より短いので、法律では「パートタイム労働者(短時間労働者)」という分類になります。


では、なぜアルバイトとパートという同じ意味の2つの言葉が生まれたのか。

◎パートは「パートタイム」と言い、英語の「パートタイムジョブ」が元になっています。

パートタイムはフルタイムの対義語であり、「全時間(フルタイム) の一部」という意味を持っています。フルタイムで働く正社員より、労働時間が短いということです。

日本では、子育てや介護、家事をするため、「フルタイムの仕事は難しいという女性」の働き方として広まったため「パート=主婦」というイメージが定着したそうです。 


◎アルバイトは、ドイツ語で「労働」(Arbeit)いう言葉からきています。

明治時代に、学生が、学費や生活費を補うために仕事をするとき、日本語で「仕事に行く」と言わずに、ちょっとシャレて「アルバイト」と言ったことが広まって、学生が学びながら働くときに使われるようになりました。

実際には、学生のほかに、夢(歌手、役者など)を目指している人や、正社員の仕事を探している人や、正社員など何かしらで働いているのですが所得が少ないので副業的にしている人もいます。

つまり、「本来するべきことがある人が、お金を稼ぐために空いた時間で働く」という使われ方をしています。


と、いうわけで日本では似たような2つの言葉が生まれて、違う意味の言葉のように定着したということです。

ちなみに、労働基準法では正社員・契約社員・パート・アルバイトなどの区別はありませんので、半年以上働けば、有給休暇の権利なども発生します(労働時間などの条件もありますが)
ですのでドンドン使っちゃいましょう♪(現実問題では使えないケド、、、)。


以上でーす。それではまた次回をお楽しみに〜!

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発行者:もっちー

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