2015年11月15日

「ラーメン」と「中華そば」の違い


こんにちはもっちーです。

以前、「元旦」と「元日」の違いというネタを書いたのですが、ある方からこんな一報が届きました。

◎「元旦の朝」は間違い、というのは間違いです。「元旦」と「元日」は同じ意味です。
今やid:takeda25のブログで常識です。
http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20130104/1357280165

言い訳として一応大辞泉という辞書に、
《「旦」は「朝・夜明け」の意であるから、「元旦」を「元日」の意で使うのは誤り。》
と書いてあったので大丈夫と思っていましたが、誤りのようです。この場を借りてお詫びしますm(_ _)m


<本日のネタ>
「“ラーメン”と“中華そば”の違い」
tama01.jpg


お店や商品によって「ラーメン」と書いてたり「中華そば」と書いてたりしますよね、なにか意味があるのか気になったので調べてみました。

結論から言いますと、答えは「同じ!」だそうです汗

◎じゃあ何故2つの言葉があるのか?

明治初期の頃は「南京そば」と呼ばれていました。その後、明治中期ごろは「支那(しな)そばや」や「柳麺(ラオミン-広東語)」「老麺(ロウメン)」などと呼ばれるようになり、戦後「支那」という言葉から、「中華」→「中華そば」へと変化していったそうです。
「南京」「支那」「中華」というのは全て中国を意味します。

一方「ラーメン」の語原は諸説あるようですが、一説では函館です。
函館に「ラーメン」が伝わった当初は函館では「支那そば」を名乗っていましたが、函館の人たちはこれを「チャンコロそば」と呼びました。

「チャンコロ」は当時の中国人に対する侮辱用語なので、「竹屋食堂」という店の店主が、働いている中国人料理人が厨房からの「好了(ハオラー=できたよ)」と叫ぶ声から、ラーが耳に残り、「ラーメン」という名を思いつき、中国語で麺の作り方を意味する漢字「拉麺」を料理名にしました。

ところが依然として客は「チャンコロそば」と言っていました。そこで「拉麺」をカタタナで「ラーメン」とするとやっと馴染んだそうです。

さらに「ラーメン」という呼び方を全国に広めたのは、世界初のインスタント麺「チキンラーメン」や「サッポロラーメン」などであるそうです。

ということで昔ながらの呼び方が「中華そば」で、その次世代の呼び方が「ラーメン」といったわけでした(^-^)例えるなら「アベック」と「カップル」みたいな関係でしょうか??


それではまた次回をお楽しみに〜!

saozai_27406.png

発行者:もっちー

◎感想、質問、ネタ提供などはこちらのフォームからどうぞ!
http://form1.fc2.com/form/?id=946949

今後の参考にするので1つ選んで下さい!!

ブラウザによって選択することが出来ない方はこちらのページからお願いします!

<前回のアンケート結果>
http://blog.with2.net/vote/v/?m=va&id=155368
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする