2016年07月10日

“パンツ”と“ズボン”の違い


こんにちはもっちーです。

みなさん「パンツ」と聞くと、「下半身にはくボトムス(いわゆるズボン)」と「下半身に身につける下着」のどちらを連想しますでしょうか?

おそらく若い世代は「ズボン」を連想し、中年以降の世代は「ズボン」を連想するのではないでしょうか?

恥ずかしながら、私は「下着」の方を連想してしまいます。

なので、若い方が「パンツ」と言うと、違和感を感じてしまいます(;^_^A)

しかし、なぜ同じ言葉でこのような違いが生まれたのか、気になって調べました。

<本日のネタ>
「“パンツ”と“ズボン”の違い」

14fe9709c46d66e9a26d0e79aa3f893e.png


◎まずは「ズボン」

ズボンとは衣服の一つで、両足をそれぞれ別々に包む形で下半身にはくボトムスである。

明治頃から普及しだし、20世紀に入るまではズボンは男性用の衣服であった。

ズボンの語源は「フランス語」でペチコートの意味であるJupon(ジュポン)からきているという説や、江戸時代末期に「ずぼん」と足に入ることから「ズボン」と呼ぶようになったという説がある。


◎続いて「パンツ」

パンツ(Pants)とは、下半身に身につける下着の意味がある。

やはり、明治の頃から普及しだして、元はフランス語のPantalons(パンタロン)からきている。

フランス語パンタロンはズボンの総称で、それがイギリスに入り、パンツ(Pants)となって、何故かズボンから下着を意味するようになったみたいです。

現在でもイギリスでは「パンツ」というと「下着」を指すようです。

ちなみに「ズボン」はイギリス英語でtrousers(トラウザー)と呼ばれるそうです。

他にも英語圏で下着は「underwear」(アンダーウェア)とも呼ばれ、特にアメリカでは女性用・女児用のものを特に「panties」(パンティー)とも呼ぶようです


◎なぜ近年「パンツ」が「ズボン」の意味で使われるようになったのか

一方、アメリカではズボンは通常「pants」(パンツ)と呼ばれ、近年に入りネイティブなアメリカファッションの影響で、日本でも「ズボン」のことを「パンツ」と呼ぶように変化してきたそうです。

<まとめ>
パンツをズボンの意味で用いるのはアメリカ英語の用法によるものである。
これに対して、パンツを下着の意味で用いるのはイギリス英語の用法によるものである。


今回は「違い」というよりは。各国で呼び方が違うってことでしたね。

ちなみに「実は今でもつい使っちゃう、衣服に関する死語」の1位が「ズボン」だそうです(;^_^A)

それではまた次回をお楽しみに〜!

※無料メルマガでも配信しているで、更新時にメールで読めて便利かと思います。
PCなら、ページ上のリンクから、スマホの場合はページ下の方にありますので、登録お願いします!

saozai_27406.png

発行者:もっちー

◎感想、質問、ネタ提供などはこちらのフォームからどうぞ!
{お問い合わせページへ}

今後の参考にするので1つ選んで下さい!!

ブラウザによって選択することが出来ない方はこちらのページからお願いします!

前回のアンケート結果はこちらをクリック!
| このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。