2017年03月04日

○○屋さんで気になったもの(八百屋とか)語源


こんにちは、もっちーです。

今回の雑学は嫁さんの一言からです。

「八百屋ってなぜ八百屋って呼ぶの?青果店とも言うけど基本は八百屋だよね」

確かに。普通のお店では、「本屋」「靴屋」「車屋」など「売っているもの」が多いなぁと思って調べてたら、他にも○○屋で気になったものが出てきたのでまとめてご紹介します。


<本日のネタ>
「○○屋さんで気になったもの(八百屋とか)語源」

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◎・・・「八百屋」

八百屋は、「青物屋」を略した「青屋(あおや)」が変化した語。
「あおや」から「やおや」に転じたのは、藍染め業者と間違えないためや、言いやすく訛ったという説、扱う商品が多いことから「八百万(やおろず)」など、数が多いことを表す「八百」を連想して転化したとする説がある。
ただし、「八百」は本来「やほ」と読まれ、「やを」を経て「やお」になった語で、「青」は本来「あを」であったことから、「やおや」という語が成立した後、「八百」の字を当てて「八百屋」になったと考えられる。

「青果店」と呼ばずに「八百屋」と呼ぶ方が多いのは、「やおや」の方が文字数が少なくて呼びやすいから。(僕の勝手な想像)


◎・・・「三河屋」(サザエさんぐらいしか聞かないですが)

酒、味噌、醤油、酢など醸造された食品、及び関連する商品を販売する小売店。
現在では一般に「酒屋」と呼ばれる方が多いかと思いますが、気になったので。

その由来は江戸時代の十組問屋に起因する。味噌、醤油等を江戸市中で扱っていた組合であるが、組合には醸造業の盛んな「三河出身者」が多かった為、各々が三河の入った看板を掲げ、これが庶民の代名詞となった。

現在では、コンビニエンスストアに転業したものも多い。ちなみにアニメ「サザエさん」で有名な「三河屋」の実際のモデルになった酒屋「三河屋」もコンビニエンスストアに転業して営業している。


◎・・・「呉服屋」

古代中国の「呉」の国から伝来した織り方によって作られた織物のことをいった。
しかし、単に「呉の服」の意味から、「呉服」になったわけではない。
古く、呉服は「くれはとり」といった。

「くれはとり」は「呉織」とも書かれ「くれ」は「呉」の国を意味し、「はとり」は「はたおり(機織)」の変化した語。(「服部」を「はっとり」と読むのも、「はたおり」に由来する)
この「呉服(くれはとり)」が音読された語が、「ごふく」である。
そのため、呉服は「服(着物)」をいうのではなく、「織物(反物)」をいうのである。


◎・・・「床屋」

江戸時代、男性の髪を結ったり、髭や月代を剃ったりする職業を「髪結い(かみゆい)」といった。
髪結いは、橋詰めや辻などに移動可能な店を出店したり、住居とは別に商売をするためだけに構えられた店で営業が行われていた。

このような形式で営業している店は、簡易な「床」を設けていたことから「床店(とこみせ)」と呼ばれた。
床屋は、「床店」で営業する「髪結い」なので「髪結い床」と呼ばれ、「髪結い床」の「床」に、職業を表す「屋」が付いて「床屋」となった。


以上です、他にも沢山あるかと思いますが、思いついたのはこんなもんでした。
また次回をお楽しみに〜!

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発行者:もっちー

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